ヴァイオリンで
『歌う』楽しさを
~♪浅野(安彦)千恵 ヴァイオリン・レッスン~
のHPへようこそ♪
Chie Asano(Abiko),Violin
私は、小さい頃は決して優等生ではなく、
どちらかというと上手なお子さんの
引き立て役のような存在でした。
そんな私が、その後、
素晴らしい先生方との出会いで、
長所を伸ばしつつ、
表現のための技術を習得する指導を
受けられたことで、
だんだん、自分なりの表現を
見つけることができ、
表現することの楽しさを
実感することができました。
その後、一旦ヴァイオリンから
離れましたが、離れたことで、
今までの境遇に心から感謝することができ、
この感謝と、私が先生方から受け継いだ
素晴らしい教えを伝えたいと思い、
2017年に指導を開始しました。
ヴァイオリンを学ぶ皆様に、
少しでも表現する楽しさを
お伝えできれば、
こんなに嬉しいことはありません。
Youtubeチャンネル:http://www.youtube.com/@chieabikoasano5065
≪動画~YouTubeより≫
バッハ:シャコンヌ
ローデ:協奏曲第8番より第1楽章
https://youtu.be/DKUDmVtM2Zw?si=2eH8cay2SCcQ5ZCd
アッコーライ:協奏曲イ短調
https://youtu.be/mDb0M7UwnAg?si=pwctqisP9lVitHpf
ヴィエニヤフスキ:華麗なるポロネーズ第1番
レッスンでお伝えしたいこと
初めて楽器を持たれる方には、
初めから、力まず、
体に負担のない、楽な奏法を目指す、
ハヴァシュ式アプローチにて
指導していきます。
(ハヴァシュ式アプローチについては、
カトー・ハヴァシュ先生に直接指導を受けられ、
日本でハヴァシュ式アプローチを広めておられる
石川ちすみ先生のサイトをご参照ください。
http://shaku8-ishikawa.com/violin/
初心者に限らず、中級、上級者の方でも、
ハヴァシュ式アプローチにのっとった奏法で
楽器を演奏すると、力みがとれ、
格段に楽に弾けるようになります。
また、私が伝えられる一番の「強み」は、
世界で活躍する先生方から
学んだ経験を基に、
その表現技術と考え方を、
色々な可能性を示しつつ
お伝えできることではないかと
感じています。
ですので、ある程度基礎があり、
曲が進んでいるけれど、
歌い方や表現力に限界を感じている、
又は曲の様式や仕組みの
解析の仕方が分からない、
などの悩みを持たれている方々に、
自分が学んだことが
少しでもお役に立てれば幸いです。